2010 年 5 月 21 日
SOSは”Save Our Souls”だって信じてきたけど、これって単に記憶に便利な記号を採用しただけらしい。
MoreLomo による、LOMO風の写真。いろいろ加工したいわけじゃないから十分です。学生のころLOMO写真にはまっていて、でも壊れてそれっきりだったのでこういうAppはうれしい。
……やっぱりバブル期に学生やっててもトイカメラがいいと思ったものなのだろうか? いや、ほんとは一眼レフというかデジタル一眼も欲しかったなぁ。ポリシーないですね。
高校のとき、とある社会科教師に(地理だったか世界史だったか忘れてしまった)
「君たちはデフレしか知らないから、君たちが主な購買層である限りは、もうインフレは来ないですよ」
と言われたのだが、あながち間違ってはいないかも。
でも同時に、貨幣に換算するだけではない何かとか。いろんな可能性があるとも思うんだよね。ちょっとそれは言い過ぎか。やはり少々のmoneyは欲しいです。
たまに『ゲゲゲの女房 』観ているんだけど、美男美女はいいですね。いやそうじゃなくて……ファンクラブを立ち上げるという段になって、水木しげるが
「今の時代はもう、漫画家は原稿料だけじゃ喰っていけんからね」
というようなことを言っていた。それはまだ戦記ものをメインで描いていた頃の話で、そもそもがドラマのセリフだし何とも言えないのですが。時代というか、とてつもない数の作品がそうやって生まれてきたのだよね、おそらく。
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2010 年 5 月 16 日
ブームをよそに、3D未体験なのですが、『ムーミン谷の彗星』が3Dアニメーション映画になるというニュースに反応。
「ムーミン」が北欧初の3D映画に!主題歌は歌姫ビョーク! – シネマトゥデイ
偏頭痛持ちや乱視・左右の視力が違う人に3Dは鬼門、という話があって、そのすべてに当てはまるので躊躇してます。少し斜視っぽいのでちょっと心配。しかも、その昔に観た3Dスクリーンって「なんかショボかったなぁ」という思い出があるのです(その時すでに乱視で、立体像を結ぶことができなかったのかもしれませんが)。
主題歌はビョーク 。あれ、彼女は少し前に3D企画をやるという話がなかったっけ…あれは別の話なのか、そうなのか。
Moomin and Björk cometh together
ビョーク、ムーミンのために新曲
小説の雰囲気に近くなりそうで、たぶん素敵なんだろうなぁ。観たいような、発作おこしたらどうしようとか…まぁコンタクトなら乱視も左右の違いも矯正されてるし大丈夫かなと思うので、日本での公開は、ぜひとも花粉症シーズン以外にお願いします。
道を歩いていたら、モミジの花が咲いているのを見つけた。こんな小さい花が咲くのね。知らなかった。
それにしてもカンヌ映画祭がいつにも増してたいへんな感じがする。「日本て平和だなぁ」などと思わず口走ったとき、それは「パックスロマーナ」でしかないのかも。
近ごろギリシアがニュースで取り上げられるたび、三島由紀夫が「ギリシアと日本が似てる」と射抜いたことを思い出す。だからどうというわけではないけど。
wwwという世界を知ったことで、実は3Dが完成される前に4Dメディアなるものを手に入れてしまった気がするのだけど。あとはもう人間を転送するしかないと思うのですよ。それはまだ先の話ですか?
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2010 年 5 月 13 日
昨日の映画館でいちばんグッときたのは、実は「TOY STORY 3 」の予告PV。7月に公開だそうでして。実はあんまり1も2も知らないんだけど、涙腺がゆるむ。『あらいぐまラスカル 』の最終回を思い出してしまった。動物ものの名作劇場と言えば『フランダースの犬 』という人も多いかもしれない。でも『あらいぐまラスカル』は、もうちょっとフューチャーされてもいいと思う。あの行為は、貧富の差があろうとなかろうと、生きている限りどこでも起こりうること。いつ見ても身に迫るものがある。わたしがこの先、万が一鼻持ちならない大金持ちになっても(!)我が身のこととして泣けるんじゃないだろうか。
(埋め込みで流れないかもしれません…)
劇場で流れていたのは、トレイラーの前半部分だけだったのですが。そうか、「全面泣ける話」というわけでもないのですね。トラップがいっぱい。
『9』の方はなんだったんだというと。善と悪、倫理、ファンタジー等々について色々深読みしてしまう。その意味では「大人のためのアニメーションをつくりたかった」という部分は成しているのでは。「大人のためのアニメ」のお手本は日本だったそうだが、その割に思いっきり「ザ・ハリウッド」を感じてしまう。ひょっとして…ショートフィルムのままでも良かったんじゃないだろうか?
とはいえ、人の作品について云々と言っている場合ではないですね。「え、もう5月半分過ぎたの?」と、〆切「A」までそんなに時間がないことに気づいた(イマココ!)。Twitterのアカウント、ずっと使ってきたの とは別に、サイト更新用としてサブアカウント を本格的に使おうかなーと試みていたのですが、両刀使いって結構難しいですね。いろんなツールがあると、すぐに色々触れるおかげで「何をする人」なのか間違えそうになる。いや、道具のせいじゃないね。要は使う人のメンタルですよ。気をつけよう。
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2010 年 5 月 12 日
家に着いたら、Amazon から荷物が届いてた。THE VANILA の『howl “』。はみ出た野性のにおいがする。野放図じゃないんだけど。ライヴとは違う面が凝縮されていると思います。と言いつつ、聴いてると無性にライヴに行きたくなってくるから不思議だ。近ごろ「音源vsライヴ」という構図を見かけることが増えてきたけど、音源とライヴはまったく違っていて、だからこそいいんじゃないかなとか(これからは全く別の形が生まれるのかもしれないけど)。ライヴだけ観てきただけあって、そんなことを思ったのだった。
14日のライヴも行こうと思う。
で、それまで何をしたのかというと『9<ナイン>〜9番目の奇妙な人形 』を観てた。変な日本語タイトルがもったいないけど(公開時期が『NINE 』とかぶってますからね…こちらはこちらで気になる存在)、やはり2010年版黙示録ですね。麻にくるまれた人形が目覚める、とか。海の向こうではゾンビ的なものが流行っているのだろうか。
映画の感想を書こうと思ったけど、そんな場合じゃなかったなぁ。
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