週末、りす会+moi あらいぐま作戦の、写真洗浄に参加。
わたしの日常生活には「写真をめくる」という文化が根付いていない。
それでも、時間を切り取る写真の意味というか…有り難さを思った。その留め置いた時間は、津波で消し去られてしまうとか。その一方、洗浄・保存が上手くいけば、また新しい記憶と共に写真が残っていくということ。写真だから起きうることだなーと思う。
いろいろな行程を経て(もちろん、被災地での仕分けから始まるはずなのだが…)被災地に再び戻される写真たち。
今回わたしが担当したのは、
・写真を洗う
・最後にポケットアルバムに入れて整理・保管する
という2つの作業。あれらの写真が、少しでも持ち主のところへ戻ることができたらいいなと願うばかり。
作業中、特に痛感したのは、丁寧に扱わなくてはならないが、時間は限られていること。「遅いんじゃボケー」と言う人はいなかったけど。遅い被災地支援の一端を立派に担ってしまった気がする。気持ちに寄り添うなどと言ってみても本当に難しい。
しかし、もっと早く参加できれば良かったな。いろいろあるけど、できたらまた行けるようにしたい。












