2010 年 8 月 21 日

初めての岩登り

岩と言っても、人工岩です。昨日は初めてボルダリングをやってみた。自分で自分の体を支えていく動きに憧れをおぼえた。単純なミーハーです。今までにない部位の筋肉痛が。「そんなところに筋肉があったんだ」と思うくらい。

こんな感じになれたらすごいんですけど。

わたしのは、ずんぐりむっくりしたものがモソモソ動いてる感じだと思います。

なんとか一番易しいコースをクリアしたものの、それ以降は、もう体が言うことをきかない。そりゃそーだ。思い出すのも忘れていたけど、わたしはその昔、「うんてい」とか「鉄棒」が死ぬほど出来なかった。白状しますと逆上がりできませんでした。うんていも最後まで行ったためしがない。「初心者でもだいじょうぶです」と言ってもそんな人は普通の初心者ではないよね。ジムの人も半分呆れていたよ。こういう運動神経の持ち主は、あんまり現れないんじゃないかな。学校のときも珍しかったし、そもそも来ない気がする。

でも登れたときの達成感はすごい。運動したあとの爽快感も絶妙。バキバキしている感じも減ったりして、ちょっとずつ続けられたらいいなぁとは思いますが。

ただ、「ひとつだけ」にしないと、また痛い目を見るのだろう。しばらくはやめておこうか。何するにも体力使ってるんだからね……。と、伸びをして激痛。

2010 年 8 月 17 日

残暑きびしすぎ

妹さんのライジング土産話を聞く。ぬかるみとスタッフ喧々諤々以外は楽しかったそうだ。海鮮丼とかラーメンとか、トウモロコシとか美味しそう。しきさ彼女とは趣味が違うせいか、思ったほどのうらやましさがない。いまのわたしにはあり得ないものだから、なのかも。

朝の山手線30分連続乗車に早くもめげる。昼間の出稼ぎがバカらしくなりそうだ。暑いし、脳がとけるとろける。

2010 年 8 月 16 日

ヒトの歴史

土曜日。
松屋銀座で開かれている「水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展」へ母親と。彼女が当時『少年サンデー』を愛読していたのは知っていたけど、まさかたまに『少年戦記』まで読んでいたとは……会場で聞かされて愕然。いや、いいんですけど。ほとんどアニメしか知らないながら『ゲゲゲの鬼太郎』と『悪魔くん』が好きだったので、自分も前のめりに。リアルと非現実のバランスがすごい。何より手描き原稿のパワーに圧倒された。偶然なのか判断つかないけど、1969年頃を境に原稿の保存状態がよくなっている気がする。紙質が変わったから? それとも保存の仕方なのだろうか?

ちゃんちゃんこソフトクリームはバナナとチョコのミックス。なんとなく夏祭りの夜店で売っているような味がした。チョコバナナをキンキンに冷やしたらこんな感じだと思う。こういうのを懐かしいというのか。

NHKで『スーパーコンチネント〜2億5千万年後の地球〜』を見る。「温暖化と言ったって、間氷期なんだから当たり前田のクラッカー」的な論調もあるけど、これをも乗り越えた仮説が出た。やっぱり人間は土下座しても足りないくらいだよね。ごめんなさい、生きていたいんです。常々思うのだけど食物連鎖はピラミッドではなくて、輪っかなんじゃないかね。木曜日に煩った靴擦れが、気づいたら化膿していた。痛い……軟膏塗って様子見るけど、なんだかなぁ。やっぱり最強なのは菌とかバクテリアなんでしょう。ひぃ。

日曜日。
新ショウガの甘酢漬けを作る。甘酢(お酢と砂糖、塩)にスライスしたショウガを漬けるだけで、ほんのりピンク色に染まるのだから不思議だ。

時間はつくるもの、ということで2時間超集中。ウルトラガード並の。そのあいだにカレーを煮込んでいたら、すっかり忘れていたので要注意です。いや、そもそもは、そこまで集中しなくてもいい環境をつくらなきゃダメですよね。

たいしてお金もないのに、価格均一の居酒屋急増について「これを提供できるシステムってどうなっているんだろう」と思うわたし。もっと家計簿見ようよ。

「(猫とか犬とか)動物アレルギーなんです」
と教えてくれた人に、
「え、もしかして人間も?」
と訊ねてひじょうに怪訝な顔をされたことがある。だけど、どうやら対人アレルギーって形而上の問題じゃないかもよ。…あ、だからそれが心因性というやつか。

2010 年 8 月 14 日

いざ言問はむ

「デスノート」なんて持ってない、つけてない。『はれときどきぶた』でもあるまいし。でも高橋源一郎さんの『「悪」と戦う』の背景を思い出したりして。そんなこと言っても毎日誰かは亡くなるし、何かを失うわけで。だいたいわたしが書いたぐらいで「こと」が起こるなんて傲慢な考えはしたくない。

……と思うのだけど。ある原稿を書いていて、途中だったけど「いまは違う」という感じがして、やめておいた。代わりに来たものを完走させようと思う。

口は災いの元では済まされず、手は災いの元というか身体は災いの元というか。自分に衝撃が落ちるだけならいいのですが、一人じゃ生きられないですからね。おそらく、いや確実に他人にも多大な影響が。『シザーハンズ』……そんなロマンチックなものでもなくて、ただのザ・迷惑。闇がなければ光は見ることができないのですが。光の邪魔はしたくないです。いっそこの際、「わたしに触れると大ケガするわよ」と宣言してみるのも手かも。反語的な意味で。

2010 年 8 月 11 日

愛しさとせつなさと

思わず、アサヒ芸能を抱きしめていた。あとにも先にも初めてのことだろう。柳美里さんの官能小説が始まりました。まだ冒頭だから、セックスシーンはそんなにありません。続きが気になる。

原稿用紙なんて、コンビニで売ってるしさー、と余裕をかましていた。しかし、もうそんなポピュラーな存在じゃないのね。そりゃそうだけど。コンビニを3軒ハシゴしたあげく、クタクタに。何が何でも今日ほしいってわけじゃなかったのかなー、意地張ってただけかも。某コンビニのPB商品。漢字早見表が付いてて、やや驚き。これはいらないから、価格下げるか用紙の数増やすか紙の質上げるか、どれかにしてほしいなーと思うけど、きっと原稿用紙コンビニで買うのは小学生ぐらいなんだね。

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