2011 年 3 月 8 日

コスプレ違い

事務所にバイクが趣味というナイスミドルがいる。「バイクが趣味」というと金ピカじゃらじゃら付いてるとか、メタル好きとか、そんなイメージが先行しがちですが、その人はいたって真面目でおとなしく、物腰やわらかなビジネスマン。で、今日はその人が趣味のバイクの話をしていた。
「ボクがバイクに乗る時は、そうですね、ゆるいコスプレですね」
と言った瞬間、わたしは思わず吹き出していた。コ、コスプレですか? コスプレイヤーなんですね?
「どんな格好するんですか?」
興味津々。
「へっ? 普通に憧れてるヒーローと同じ服や装備を…」
ヒーロー! え、まさかの東映ですか?
「ちなみに自作なんですか?」
「いや、まさか」
……ややあって誤解に気づきまして。

たぶん知ってる人には当たり前なんでしょうけど、コスプレってのは「憧れのレーサーと同じモデルの服やヘルメットを着けて走る」ということを指すらしい。そのビジネスマンが羽の付いたライダースーツでシートにまたがったり、変身ベルトをつけて走ったりはしないそうです。あーびっくり。

それでふと思った。キャラになりきるコスプレと雑誌のモデルと同じ服を揃える行為の距離は、遠いようでいてすごく近いんだろう。そうだよ、きっと。

2011 年 3 月 7 日

おとめな心と花粉日和

もうずっと、花粉症がつらい日々が続いてます。そんな日曜日、ちょっと久しぶりに美容院へ。以前働いていた会社の近くだったのがきっかけで通い始め、すごく気に入っていて転々職(?)後も変わらずお邪魔しているのです。今日はとくに気が緩んだのか花粉症でボーッとしていたのか、いつの間にか誰にも話さないと決めてた件まで聞いてもらってました。あーおかしいなぁ。口はナントカの元? いや、なにをどうしても言っちゃったのはしょうがない。美容師さんて髪を切るだけじゃなくて、大変だよね…ほんとすみません。

その美容院に「Matilda et le ciel」と書かれたかわいいショップカードがあって興味津々。というのも、お店があるのがセンター北!都筑区! たいして馴染みもないのに、「横浜市」って響きに弱いのは、中途半端な郷土愛ですかね。……15年ぐらい前にちょっと行ったことがあるけど、その印象でからずいぶん変わってるんだろうなぁ。地図には「MOZAIKU MALL」なんて載ってるし。それとも、すでにあったのかな。

ふと思い立ってショップカードのURLに飛んでみた。サイトは楽天ショップ。お店の名前はフランス語だけど、北欧系を中心にした感じのセレクトショップの模様。自由が丘にもお店があるらしい。
-Matilda-マチルダ-ラベンハム-Robita-NIMES-tumugu-kelen-D.M.G
全体的にベーシックな色味がそろっていますが、素敵な一日が過ごせそうな感じです。
花粉のムズムズも忘れてしばしうっとり。もしかして、この「うっとり」が一日中続けば花粉の苦しみから逃れられるんじゃないか? 思わず衝動買いしたくなりました。ここのところ仕事用のトートを物色しているので、やたらとバッグの予約販売のページをクリックしました。そこらへんのアクセス、わたしです。

あれっ、今気づいた。髪留めを美容院に忘れてきたかも。髪が短くなっていらなくなったというのは自然の摂理なんですけど、もう大きいんだから自分の持ち物ぐらい把握しておきたいところ。というか、余計な仕事を増やしてお店に迷惑かけてるね…ふぅ。ダメなお客だなぁ。

2011 年 2 月 17 日

オランダ発!フィット感重視のファッションECサイト

サイズぴったり服が買えるサイトが人気:日経ウーマンオンライン【世界の働き女子の流行ウォッチ】に載ってた、オランダの「2style4you」がとても気になる。記事を読む限りではとても魅力的。スタートトゥデイのZOZO TOWNとは違うニッチな層に向けて、潜在的な需要があるはず。少なくともわたしは大歓迎(でも、超ニッチすぎるのかも…)。「服に自分を合わせる」じゃなくて「自分に服を合わせる」っていう軸がいい感じだ。

洋服のサイズって、けっこう間違えて着ている人が多い。街を歩いていても「ちょっと無理があるよなぁ…かわいいのにもったいないなぁ」という人とすれ違うこともしばしば。こんなわたしが言うのも「ザ・余計なお世話」なんですけど。むしろお前には言われなくないって感じですよね……すみません。

でもまぁともかく、サイズが分からず着用するリスクはリアル店舗でも変わらない。シャレオツな店員さんに「お似合いですよー。これぐらいだったら、ヒップ周りも気になりません☆」と言われてしまったら、「あれ?意外とイケるんじゃないのか」と思ったってしょうがない。ということは、これからはむしろきめ細やかなサイズへの配慮はネットのほうが得意分野になるのかも。ススめる側もお客さんも、どちらにとっても変な遠慮が要らないし良いと思う。

そう言いながら、わたしが洋服の購入をリアル店舗に絞っている理由はちゃんとある。自分のカラダが十中八九試着しなければならない体型だからだ。カラダのサイズで「標準」の数値がなかなかない。どこも大きすぎたり少なすぎたり。ノーマルなのって頭囲ぐらいかな(やや大きいけど……)。同じカラダの中で2サイズ…場合によっては3サイズ分が混在しているので、面倒くさい。もちろんブランドごとのサイズ感を覚えておくのは大事だけど、やっぱりフォルムによって変わってくるし、シーズンごとに微妙な差異があったりして……とにかく色々なわけです。服を人のほうに合わせるという発想がすごく素敵。こーいうサイトがあったらいいなぁと常々思っていたのですが……いまのところ、オランダ限定なのだそうだ。日本で展開しないかなぁ。

2011 年 2 月 11 日

癒しのマフィン

「過程じゃなくて結果」とか「結果じゃなくて過程」と色々言いますが、服の好みと同じで、好きな方を選んでいるだけなんだと思う。結局、実のある過程がなければ何も産まれることはないんですよ、きっと。素敵な結果には、必ず良い過程を踏んでいるものなんだろう。昨日、ふとしたことから不毛な時間に付き合わされてうんざり。「ゼロに何を掛けても結果はゼロだからねー」という関係者の言葉にしみじみしつつ。

お風呂に入っても寝て覚めても怒りがおさまらず。ずっと「クサクサ」が続いていたわけです。そんなとき、表参道でランチをすることが決定。「このタイミングで無理にでもテンションをあげなければ!」と思って、ずっと気になっていたお店に直行。A.R.Iというマフィン&焼き菓子屋さん。芽キャベツのマフィンが五臓六腑に染み渡る。ピクルスも美味しくて最高。一気に「ツヤツヤ」な感じになってきた。

マフィン効果はテキメンで、この週末も色々満載なのでがんばりますー……と宣言するまでに回復。あとは寝るばかり。

2011 年 1 月 29 日

変身

「超」がつくほど今さらだけど、WPのテーマをTwenty Ten(リリースが去年の4月でした)に変えてみた。シンプルで見やすいです。使いやすそうだし…。なんでもっと早く気づかなかったんだろーね。ヘッダー画像は、見ての通り電柱と電線。実は結構この組み合わせが好き。空を見るのに邪魔だから地下に埋めてしまうという考えも悪くないんだけど。地中に埋まったケーブルを見てみたい。それはそれで、フタをされた臭いものを覗蹴る気がして楽しそう。

今日のできごと。会社で「超新星とBIG-BANGって同じグループ?」という質問をされた。「仕事によって名前変えてるのかと思ったー」と言われて、美形男子たちがバサッと汗だくの着ぐるみを脱いでる図を思い浮かべた。カッコいいのに面白すぎて最高だ。そんな妄想を悟られないように「違いますよー」と答えたながら考えた。そういえば名前のコンセプトは似てるなぁと思った。考えてみると、現象の規模でいったら「BIG-BANG>超新星」なのか?  実際にはジャンルが違うし比べることもないんだけど……。

この一週間、とても眠すぎて朝がつらい。低血圧気味ではあるんだけど……わたしってやっぱり根性なしなのか?  夢見がよくないときは特に、目覚めた瞬間に体がまだ重くて、カフカの「変身」を思い浮かべるほど。これから眠ったら、そんな不定愁訴はどこかに消えてるといいなぁ。

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