ファッション誌、女性誌が企画する「フェスファッションの極意!」というと、たいてい「初めての人にありがちなまちがってる服装」になってしまうのですが……。わたしはフェスにあまり行ってないので、たぶん人のことは言えないのだけど。ところで、このVOGUE.UKは振り切れすぎてる。ちょっとモテるとか、フェスで浮かないとか「そんなことはどうでもよくってよ」と言われている気がする。「フェスを楽しむために、いかにしてランウェイからトレンドやお洒落を取り入れるべきか?」ということを堂々と解説しています。悪びれることもなく。
Festival Fashion Trend (Vogue.com UK)
“Festival Fashion” by AIMEE FARRELL
“There’s no such thing as bad weather, only inadequate clothing.”
Ted Hughes.
と、突然テッド=ヒューズのことばからスタート。詩の一節なのかな? 詩人としての立ち位置も、意味も違うけど宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ」を引用するように有名なところなのだろうか?
ちなみに、一緒に見ると分かりやすい写真はこちら。
Festival Fever
サブ見出しは
From Glastonbury to Bestival – what you should be wearing this festival season
ここまで来ると「ファッショニスタ必見!夏フェスを100倍楽しむベストバイ」みたいな感じでしょうか? もうちょっと上品?
サファリルックとか、カジュアルが旬の今シーズンとはいえ…クロエとかロエベとか…「いや、そこはファストファッションでいいんじゃない?」だなんて貧乏くさいこと思わないところがカッコいい。エキサイティングですねー。
って、そんな世界とはかけ離れた自分の部屋にいる夜が更けていくのでした。しゅるしゅるしゅるー。











