Archive for 2010 年 5 月

2010 年 5 月 25 日

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3日間を逆順に振り返るの巻。

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ひと仕事を終えたところで、本日のNME.COM。

Slipknot bassist Paul Gray dead at 38 | News | NME.COM

享年38歳。初めての子供が生まれてくる予定だったのか。幾重にも悲しすぎる。

そんなバッドニュースと並ぶのがpost-Oasisバンドの話。思わず吹き出してしまいます。
Liam Gallagher reveals his post-Oasis band name | News | NME.COM

新バンドのメンバーは、まぁ要するに「Oasis(ノエル以外)」というわけですね。しかもバンド名が「Beady Eye」って、何に対して警戒してるのでしょう。何を疑っておられるのか。自虐トーク。「もう誰も信用できないよ!ぷいっ」 etc..

(辞書にないところで、全然ちがう意味があるのかもしれませんが)

ど、どーなっちゃうんだ。どうやら10月ごろに新譜を出したい意向で、その辺りでライヴもやるのだと。リリー=ホワイトが参加するということで、どういう曲になるのか興味津々。思ってもみない音楽が流れてきたりして。

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さきほど、見たことのない蜘蛛が現れた。なんか肉厚っぽかったのだけど、捕獲。わたしはお釈迦様に絲を足らしてもらう資格すらございません。

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文学フリマで買った電子書籍は、以下の3点。実は、もっと買っておけば良かったのじゃないかと思う。まとめて割引的なものもあったらしいし…(会場を後にしてから知ったのでした)。

『石膏像と同じものをコンニャクでつくれるか!?』
編集、翻訳、作家という立場を、同じ作品のなかで次々と体感することができた。

『古川日出夫ロングインタビュー《迂回》と《越境》の文学』(『界遊002』所収)

「分かった!」と思う瞬間って大抵は間違いなんだよ。それは瞬間のカタルシスでしかない。身体的な感覚だけに頼ってもいけないんだよね。

別に友達はいてもいいと思うんだけど、馴れ合いになるとアウトじゃん。だからいかにリスペクトし続けられるかなんだよ。

耳が痛かったり、腑に落ちたり。

『未来のテキスト 電子書籍に関する55冊』
まだ途中までしか読んでいない。SFにならない未来の話ってあるのかな。

2010 年 5 月 23 日

大いなるFather

初めて文学フリマに行った。デザインフェスタ的な雰囲気を想像してたのだけど、ちょっと見当違い。会場の規模ではないよ。独特な雰囲気に押し切られて、流されてそのまま出口まで行ってしまった。コミケってあんな感じなのだろうか?

ゴーギャンの有名すぎるタイトル「——われわれはどこから来るのか、われわれは何者なのか、われわれはどこへ行くのか——」を思い浮かべていた。この人はきっと最後に眠る瞬間まで、居場所を求めていたのだろう。

数年前、ベルクソンの「閉じた社会」から「開いた社会」をつなぐものはwebというかネットの世界であろうとか云々言っていたものですが。そんな簡単に「開いた社会」が生まれるものでもない、というか「閉じた社会」が部分的に加速しているような気がする。

「開いた社会」が万能であるとは限らないし、それが間違いである可能性もあるけど。個人の経験としては、やっぱり10年前の5月より今のほうが開かれていると思う。

「父の日にはこんな贈りものはどうでしょう?」というDMが届く季節。もしもこの先に機会があれば、精子をありがとうと言いたい。曲がりなりにもこの世に生まれることができたのは、あなたの力でもあるのだから。今年は、そんなことを思った。殊勝なことを言ってみるけど、嘘じゃない。

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2010 年 5 月 21 日

games

コンピュータ制御された路線図とはいえ、やはり無数に走る地下鉄のどこかには、あちらの世界へ通じるドアがひとつくらいはあるに違いない。

副都心線のキラキラ具合になれると、丸の内や銀座線といった古参組の薄暗さがとても目につく。やばい胞子とか飛んでそうだよね。

倫理学の地図』読み終えた。大学の教科書として使えるように、とあるけど、まさに。「さわり」を、読みやすい印象で書いているので久しくアカデミック(!)なものを読んでなかった自分でもついていけた。ときどき脱線しますが、授業みたいです。新書より濃い入門書という感じ。カントとかニーチェとかベルクソンって、なんか懐かしい名前。でも現代の問題と切り離せられない。

webはやはり、「開いた社会」を作っていくだろうと思う。でも現実には、決してアクセスしようとしない人がいる。囲い込むことで「閉じた社会」を作る。「閉じた社会」にコミットしようとする。それは悪なのか? うーん。

各チームは、相手チームより多くの得点を記録して、勝つことを目的とする。
「公認野球規則2009」

なのだそうだ。

「人生はゲーム」「人生はパズル」etc。いろいろ言われるけど、編者はあとがきで、その「ゲーム」とはどんなものなのか問いを発している。「勝つことを目的」と明文化している規則がほかのスポーツにもあるのか(ありそうな気がするけど)、編者と同じく分からない。

ゲームで喩えるなら。人生はドミノのようなものだと思う。ピタゴラスイッチというか。パタっと動きが止まって、永久に動かないなら死んでしまったということだし、実は地下活動をしていて、あるとき別の仕掛けが発動することもあるだろうとか。その意味で、特別な日なんてない。

ちょっと調べたら「公認野球規則」というのは世界で決められているわけではないらしく、各国独自のルールブックを持っているらしい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/公認野球規則

http://ja.wikipedia.org/wiki/サッカー競技規則

アメリカが改定したら日本がならうこともあるし、その逆もあるという話。世界的に取り決めをしているサッカーの競技規則とは成り立ちが違うのね(野球もサッカーも、たまに見る程度ですが)。

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2010 年 5 月 21 日

どこかの細道

SOSは”Save Our Souls”だって信じてきたけど、これって単に記憶に便利な記号を採用しただけらしい。

MoreLomoによる、LOMO風の写真。いろいろ加工したいわけじゃないから十分です。学生のころLOMO写真にはまっていて、でも壊れてそれっきりだったのでこういうAppはうれしい。

……やっぱりバブル期に学生やっててもトイカメラがいいと思ったものなのだろうか? いや、ほんとは一眼レフというかデジタル一眼も欲しかったなぁ。ポリシーないですね。

高校のとき、とある社会科教師に(地理だったか世界史だったか忘れてしまった)
「君たちはデフレしか知らないから、君たちが主な購買層である限りは、もうインフレは来ないですよ」
と言われたのだが、あながち間違ってはいないかも。

でも同時に、貨幣に換算するだけではない何かとか。いろんな可能性があるとも思うんだよね。ちょっとそれは言い過ぎか。やはり少々のmoneyは欲しいです。

たまに『ゲゲゲの女房』観ているんだけど、美男美女はいいですね。いやそうじゃなくて……ファンクラブを立ち上げるという段になって、水木しげるが
「今の時代はもう、漫画家は原稿料だけじゃ喰っていけんからね」
というようなことを言っていた。それはまだ戦記ものをメインで描いていた頃の話で、そもそもがドラマのセリフだし何とも言えないのですが。時代というか、とてつもない数の作品がそうやって生まれてきたのだよね、おそらく。

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2010 年 5 月 19 日

connect

teao」。懐かしい響きにつられて飲んでみたが、やっぱり甘い「清涼飲料水的」な紅茶は好きじゃなかった(ポットで入れたロイヤルミルクティーとかロシアンティーは別)。ペットボトルの紅茶でいちばん好きなのは「ジャワティー」だなぁ、やっぱり。「鉄骨飲料」「桃の天然水」とか、清涼飲料水にリバイバルがきてる? 「はちみつレモン」とか「スウォーター」も復活したら楽しいね。「サプリ」とか。でも結局、いちばん買うのはミネラルウォーターだったり、自分でお茶持っていったりするんだろうなぁ。


「転機」というのは、振り返ればそこが「転機」になっているものなんだろう。よく分からないけれど、そんな気がする。

で結局のところ、まだ『「悪」と戦う』を読むまでたどり着いていないのですが。お楽しみにとっておこう。

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