Archive for 2010 年 2 月

2010 年 2 月 10 日

雨だったり晴れたり

昼間は春かと思ったけど。いつのまにか冷えてきた。そして気づいたら終わっているもの。観たいテレビ番組。好きだった雑誌。バースデイ。

とてつもなく怖かったことが、知らない間に大丈夫になっていたかも。今ならドンと構えていられる。うわべだけだったりしても、まぁそれはその時です。それは確かな成長というか、ニブくなっただけだろうか? それでもいいや。

「もう28だ」と呟いたら、ある人に「まだ28だよ」と言われた。ちょっと前なら、その人に向かって「あなたにだけは言われたくない」とか突っかかっていただろうけど、なんかもう、そうやって許すとか許さないとかいう感じではなくなっている。この心境の変化は、自分でもよく分からない。とりあえずこの世に生まれて28年目に突入。

ちっとも身に付かない英語に嫌気がさして、久しぶりにiPodで音楽を聴いた。『ビニ傘』とか『ロックミュージック』とか、なんだかtaeが多すぎるのはなんでだろうと思ってたら、アーティストでシャッフルしてただけだった。まぁそんなこともあるよ。

2010 年 2 月 8 日

クルマ欲

街を歩いていて、車を初めて欲しいと思った。
その名は「スマート」というらしい。でも、モデルチェンジをしているらしく、街で見かけた「これ!」というのは売ってない様子。

play > smart

↑ゲームやると壁紙がもらえるっぽいです。

ところで、これはいわゆるメルセデスベンツらしい。ミニカーとか売ってるのかなぁ。いつかそれぐらいは買えるかしら。

2010 年 2 月 7 日

まとめ日記

シモーヌ=ヴェーユ『重力と恩寵』。読みごたえがありすぎて、一気に読めないけど心の糧になりそう。そうは言っても、わたしに特定の信仰があるわけでもない。だからきっと、彼女の言葉を曲解してしまうことになるのだろう。

土日のこと。

土曜日は髪を切りにいった。いつもの美容院へ。「いつもの」と言っても、かなりご無沙汰になってしまい、女子としてどうなのよと思いつつ。

さて美容院でかかっていた音に反応。そこの美容院では珍しいテイストだったので余計に気になった。ロック、邦楽。どこかで知ってるんだけど…あれ、どこかで、どこかで……。

……と。美容師さんに教えてもらってびっくり。すごい有名なバンドでした。初めて、ちゃんと聴いたらしい。聞こえてたけど聴いてなかったみたいです。こういうのを知ったかぶりというのか。とても反省。まぁ、だからこの程度の底の浅さなんだけど。

その後、帰宅後確定申告をちょろっと。プリントアウトしたものを郵送すればいいんだけど、間違っているような気がしないでもない。ほんとにあんなに戻ってくるんでしょうか。ドキドキ。

そんなことしていたら、夕方から突然の体調不良。食欲がないという異常事態に見舞われた。インフルでも食欲が衰えなかった身ゆえ、多少焦る。というか吐き気も伴って苦しい。冷えたのか、ただ風邪のウィルスが胃に来てるだけなのか? ただものではない生命の危機を感じた。

で、日曜日。入浴すること3回。めったにしない昼寝。そしたら多少良くなってきたみたいです。明日からは普通に動けそう。というわけでそそろそろ、おイトマの時間です。この24時間は一体なんだったんだ……。

2010 年 2 月 5 日

嫌なシンク

某所にて。
「社長の指示があり、本日から喫煙室は使えません」
という知らせとともに某社の喫煙室が突然使用禁止になった。なんなんだろうか。火の用心? 消防署のガサ入れ? いやぁ、まさか健康云々って話じゃぁないでしょうね。

こんな本を読んでてタイムリーですよ。

「僕がこの本で面白いと思っているのは、次のことを明らかにしているところなんだ。前向きな要素(健康、子どもの保護、メディアなど)がかつて見られた圧政のやり口と同じくらい乱暴な暴虐行為にどうやって姿を変えるのか。また、以前は権力と支配という名のもとに振るわれていた暴力が、今日どうやって善と正義の名のもとに公使されるのか。これは現代のひとつの特徴だと僕は思ってる」

著者ブノワ=デュトゥールトゥル本人のザ・ストレンジャー誌のブログインタビュー/P201 訳者あとがきより

大まかに言うと賛成。

ただしこんなこと言いながら……最近この手の話題になると槍玉にあげあれる「女性専用車両」については、現時点で必要だと思っている。異なるものを善意のもとに排除するのは暴力的すぎる。でも、実際は通勤車両って「男性基本車両」。それがそもそも間違ってると思う。いや、「そもそも」と言うのなら、あの通勤電車に乗ること自体が狂気じみているのだけど……。

それとひとつ。この本でも女性と子供が「善意の暴走」のシンボル(あくまでシンボルね)となっているけど、どうして女と子供は同一視されるのだろう? それが嫌だ。子供が嫌なのではなくて、どうしてことさらに女と子供をひっつけようとするのだろうか。男とひっついてる方が自然じゃないのか。あ、そうか。人間の自然はライオンのコミュニティに似てるわけね。なかなかどうして、そんなときだけ野性を持ち出したくなるご都合主義。

さぁここで、わたしにとっての善は暴力の側にまわってきました。紙一重すぎる。

タバコは吸わないけど、奇天烈すぎる締め出しはタバコの害よりも怖い。これが次はアルコールらしいですね。ぎゃん。

2010 年 2 月 4 日

初雪でした。

願わくば 花の下にて春死なん
その如月の 望月のころ  
西行

2月4日立春。ここんところでいちばん寒い立春なんだそうだ。こんな辞世の句が読める心境になれたらいいんだろうか。

昨日は節分だけど…いつから「恵方巻」といってかぶりつくようになったんだろう? わたしは大阪の人じゃないので、太巻きは切り分けるものだと思うんです。見た目もきれいだし。大阪に行ったらやってみてもいいけど、何もここでコンビニの戦略に乗るつもりはありません。クリスマスケーキは可。

読書崇拝。昨日のニュース。

区立の全小中学校に「読書科」新設へ 東京・江戸川区

本を読むことってそんなにすごいことじゃないと思う。ちゃんとした「読み方」を教えてくれるのかな。それだったら意味はあるけど。ただ読むだけなら、音楽の授業に似て楽しみを奪われるんじゃないだろうか。記事を見る限りは、ここずっと流行っている「朝の10分間読書」っていう取り組みに名前をつけただけなのかも。これが功を奏して本を読まない学生が減ったとか言われてるけれど、これは本当なのか色々な意味で疑惑。

そんなに昔の人が本を読んでいて、それでえらかったというのなら、もっとマトモな社会になっているはずじゃないのだろうか。それなら読書量がまだまだ足りなかったのか? そもそも実はそんなに読書していなかったのか?

そもそも…たくさん読んだからって生きる力がつくかというと……いや、わたしを見てくださいよ。ね、27歳にもなってこんなことを日記で書くような人間だってけっこう本を読んできたのですよ。あ、これでもマシになったとかそういうことですか。

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