看護婦さんとか介護士、あるいは心理カウンセラーは、どうやったら正気を保っていられるのだろう。やはり根性か。仕事だからできるっていうのもあるのかもしれないね。他人だからこそ、とか。
この一週間、いろいろとドタバタが続いていた。自分に足りないものを嫌なほど思い知らされた。
わたしはもともと異形のなりをしていて、ぎりぎり健常者という状態で社会に出てしまった。一般社会で普通に働く能力が極端に低いんだけど、あんまりみんなが気づかないので大惨事が起きる(マジでーす)。厚化粧なのかな?
時間(年間計画も朝の支度も)、距離(相手とのスペースもブックカバーのサイズも)の見積もりをしたり。それは要点をしぼって会話をするのと共通項があるような気がします。少なくとも自分のなかでは繋がってます。それらがバチっとできたとき、狼に育てられた少女(がほんとにいたのかどうかという真偽はさておき)はコミュニケーションがとれるのでしょう。
とにもかくにも。生きていくこととか働くというのは、辛いのをひたすら耐え忍ぶことじゃないなぁとボンヤリ思っています。「苦しまないとダメだ」「苦しまないとロクなことにならない」っていうのはただの思い込み。というか思い上がり。いかに苦しんでるかなんて、誰にも何も関係ないよなぁ。むしろ苦しまない方向に持っていくべきで、苦しみに身を投じればいいってもんではない。こうして文章にすると「当ったり前」のことなんだけど。











