Archive for 2009年

2009 年 12 月 3 日

カンパイ

人生初の健診が終わりました。あれだけパクパク食べてても、血液の数値はびっくり!超健康。サラリーマンっぽくて面白かったです。とりあえずバリウムもどうにか排出された様子で、万々歳。思わずビールで乾杯……と思ったら、お酒ダメらしいですね。がーん、これはまた明日かあさってに。

さて。次のステップまではゆっくり腰を落ち着かせて生活できるなーと思ってたのに、そうは問屋がおろさない様子。自分の生活は割と順調……(当社比)だったのでとても心外です。次こそ、いい住まいを手に入れてみせる。というわけで、まだまだ修行は続くらしい。5年前の悪夢がよみがえりつつ、そんなことはないでしょうと自分に言い聞かしている。負けてないのに負け犬だな、迷惑な! などと思ったけど、けっきょく何もできないのなら、すでに負けているってことなのだろう。完敗ですね。

悔しくて空を見上げると、月がきれいだった。『ハカメキ』のフレーズを思い出した。

【歳時記<冬>】
『冬の月』
此木戸や 鎖のさされて冬の月 其角

みんなどこかで、同じ月を見ている。その事実がすごすぎる。

2009 年 12 月 2 日

ツバキに憧れていたけど

明日は人生初の、本格的な健診です。キャー!午前7時以降は飲まず食わずです。…ってことは歯磨きの時に、うがいでものすごく飲んでしまいたい衝動にかられるのだろうか? 減量中のボクサーになった気分。

前日までに記入しておく質問に「ここ10年で体重の増減が10kg以上ありましたか?」とか「ここ1年の間に3kg以上の増減がありましたか?」という、とても失礼な項目がある。……ありますが何か?

これ行きたい。
医学と芸術展
しかし、森美術館か。六本木もいいんだけどね。

snapshot-20091201_igaku

【歳時記<冬>】
『山茶花』
ツバキ科の常緑樹。日本特産種なのだそうだ。固有、というわけではない。自生種があるのは四国・九州・沖縄…。しかも枝先に咲かせるのは白い一重の花。そうなのか。

鮮やかな紅とかピンクのものは、園芸種なのだそうだ。山茶花というと、真っ先に鮮やかなフューシャピンクを連想してしまう。

山茶花に先遅れたる白さあり 宮田正和 (合本 俳句歳時記 第四版 角川学芸出版 2008 P.828)

これは昔見たときに違和感があって覚えている。その違和感は、「ピンクじゃないのか?」と思ったからだっただけど、たぶん「山茶花といえば白」が本流にちがいない。

そういえば、「さざんか さざんか咲いた道 たき火だ たき火だ おちばたき」の「おちばたき」が何を指すのかよく分からなかったけど、落ち葉をたき火しているということですね。そんな光景に出くわしたことはないけど、サンマとか焼いてみたい。…あ、だめだ食欲がわいてきた。ほんとに、明日の昼過ぎまで耐えられるんだろうか…?

2009 年 12 月 1 日

予定がオーバーだらけ

もう深夜を回っているわけですね。さっきも予算を立てたらびっくりした。朝はたいてい思うより時間がない。たぶん、根っこは同じなんだと思う。いろいろ測定してみることにした。今更!? はい、今更です。いろんな予定超過の出どころを理解しただけでもOKとしよう。

【歳時記[冬]】
『熊の子』
ある人が手袋を買ったというので見せてもらった。ほんとうは登山用のブツなんだそうですが、熊の手みたいでかわいかった。黒くて手触りモサモサ。ケモノの感触でした。素敵すぎる。……一度ブランド名聞いたのだが忘れてしまった。うぅ、記憶の壁。そういえば、そろそろ熊は冬眠している頃だろうか?

月光の分厚きを着て熊眠る 高野ムツオ (合本 俳句歳時記 第四版 角川学芸出版 2008 P802)

2009 年 11 月 29 日

どんぶり人生

家庭のことを書く段になると、どうにも困る。

たぶんどこの家庭のなかも、それぞれ色々なことがあるのだろう。それを昨日のわたしのようにいちいち書いていたら、世の中に「家庭事情暴露ブログ」がたくさん跋扈しているはず。そんなことを吐露しても仕方ないから、多くの人はひっそりと胸のうちにしまっておくのだろう。だからこそ、問題がなにひとつ解決していないのに「親子だから」「家族だから」という曖昧模糊とした台詞にうなずいてみせるにちがいない。その台詞は、真に生じる感情なのだろうか? それとも、それこそが理想の家族だと思ってうなずいて感動してみせるのだろうか?

好きな人や恋人、片想い、恋煩い……かたわれは常に自分ではあるけれども、ほとんど別の人との関係。たぶん、まだ生きていく限りその数は増えるだろう。でも、家族はひとつしか経験できない。いや、何度も家庭を持つとか、たくさん養子に出るとか、疑似家族を経験する場合もあるけど、いわゆる家族はひとつだけ。せめて、そのなかでどうやって関わっていくのか、たくさん実験ができればいいのにな。そういう実験の積み重ねって、振り返れば人生の転機になったりするのかも。

などと書きながら、「てんき」の変換で「☀(新JIS<晴れマーク>)」とか「☁(新JIS<曇りマーク>)」やら「☂(新JIS<雨>)」「☃(新JIS<雪>)」が出てきて、妙にテンションが上がっている。

そろそろまとめないといけないし、なれない仕切りをやらなきゃいけないらしいし、けっこうパンパンです。ぱつんぱつん。

2009 年 11 月 29 日

あちらをたてれば。

事業仕訳で漢方薬が保険適用外になると。それで署名始めたと。よく中医のお世話になってるわたしですが、これはイマイチ…。今までだって、一部の大手製薬会社の漢方薬しか保険適用されてないし。さんざん甘い汁吸ってきたメーカーが何言ってんだろうとすら思う。

正直、普通の病院で処方されてる薬は、ケミカルな感じが強くて好きじゃない。見たわけではないけど、抽出の仕方が良くないんじゃないのかね。効き目がイマイチだ。

「え、漢方?大丈夫なの?(笑)」と言われることが多過ぎるのは、そういうことも関係してるんじゃないかしら。

まあこれで、薬だと認めてくれなくて、漢方は違法ドラッグだ!などと飛躍したら困るけど。

数ヶ月前の薬事法改正(ネット販売ダメとかのタイミング)で、薬の調合ができなくなったことはたしかに迷惑だし。

でもひとまず、落ち着こうぜ。自分の信じてるものは絶対だと思っている。それは分かるけどさ。なにもそれはニュースだけじゃない。ここ数日にわたって身の周りを騒がしてる事どもを見るにつけ、つくづく、moneyは多くの人にとって神様なんだと思う。神様と思わなきゃやってられないというか。科学者と言えども、誰もmoneyから逃れられない社会に生きているのですよ。その光景に目がクラクラした。

先週から、自宅の引越しを阻止しようと必死です。これ以上西とか無理。またおかしくなるに違いない。そういうことに家賃以上の価値がある、ということを理解しようとしない人がいる。まあ、稼ぎがもっとあれば、何も関係ありませんが。働け、自分。

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