10日の間、山ごもりのような気分でした。そして何を得たかというと……肌荒れ。これは女子に由々しき事態です。などと思いながら爆睡してたら、まぁそれなりに回復。でもイエモンの特番見逃しちゃった。中二にトリップするには早過ぎるってことだろう、と自分をたしなめてみる。
このあいだ青山通りへ行く野暮用があったので、今年復活した表参道のイルミネーションを少し味わってきた。一人でもああいう場所はワクワクするので。
ところが、肝心のイルミネーションにときめきを感じなかった。金色に光るLEDを採用したのは、温かさの演出だと聞いたけど、むしろ「もっさり」感が突出していた。というのは、金色が悪いわけではなく、左右に広がるショップの多くがシルバーやホワイト系でイルミネーション含めた装飾を仕上げているので統一感がないのだと思う。ジュエリーやアクセサリーでも、ゴールドとシルバーの重ね付けでお洒落に見えるバランスもあるけど、ひとつ間違えると、ただのゴテゴテした感じになってしまう。それに似てる。
あげくの果てに、警察が延々と「交通ルールを守ってください」とアナウンスしているのが耳障り。そんなに言われながらもイルミネーションを撮るのも釈然としないのでカメラは向けず。
ギャラリー同潤会のクリスマスイルミネーションは暖色でまとめられていたので、ちょっとホッとした。その一角だけは、たしかに「あたたかみ」を感じることができた。たしかに青色LEDよりも幸福感は強い。
想像でしかないけど、いろいろな思惑があるんだろうなーと思う。でも、渋谷のセンター街とかスクランブル交差点の辺りとは違うのだから、統一感やバランスに重点をおいてほしかったな。
やっと青山通りに抜けられた時に見上げた空が、とてもキレイだった。












