洋泉社新書の「しおり」がかわいいけど、1色展開なのかな? イエローとかピンクがあったら、ぜひとも欲しい。

津田さんのTwitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)を読んだ。初めて利用する人に、「まずは読んでみたらいいよ」とすすめたい。Twitterとは何かというところと、それをとりまく状況が端的に示されていて分かりやすいから。
事実として知ってることではあっても、まとめて俯瞰した感じで分かるのが不思議な感じ。自分が社会的にドロップしてた今年春ぐらいから、ワラワラと日本でも知名度が上がってたんだなぁ、としみじみ。やっぱり社会と接触してないとダメですね。世界はどこかでつながっていることを忘れているから、どこかで傷つけるようなことをすればいつの間にか流れ弾に当たってしまう。
それはそれとして。
昼間の仕事ではIT関係の話がほとんど出てこない状況。Twitterはもちろんのこと、mixiも微妙です。ネットといえば、検索ポータルのトップページ。これがメディアに関わらない人の一般的な空気だとすると……。ついったー関連の媒体露出が増えてると言っても、実はそこまで一般的にならない気がする。
身近なところで「そんなに他人のこと知って面白いわけ? キモい」という辛辣な意見も聞いた。その言い方が強烈だったので思わず引いてしまったけど、まぁ一理ある。でもたぶん、単純に面白いから気が向いたときにどうでもいいことをペチャクチャ言ってるんだと思う。
前に某所の「読者投稿」コーナーの集計をしていて思ったこと。自分が発信することが好きな人は嫌でも目立つけど、ほんとうは好きじゃない人のほうが多いのでは? なにしろ、一番多かったお便りは「絶対載せないでください。でもわたしはこう思います」という感想・要望だったのですよ。わたしは自意識があり余っているタイプらしい。最初、その但し書きの意味が分からなかったほど。
Twitterが情報インフラのひとつになるかどうかは「言いたくない人の気持ちにどこまで寄り添えるのか」にかかっているような気がする。アカウントとって死蔵してたら意味ないわけだし。
まぁ、そこまでする必要があるのかは別の話だけど…。











