どうせ人間同士のサイズ差なんて、ほとんどの場合「1メートルものさし」の範囲内でしかないのにね。
これが「差異化」への情動なのか、やっぱり。
というわけで自分としては恐怖のニュース!
asahi.com(朝日新聞社):21歳なのに投票させず「子どもと思いこみ」 平塚市 – 社会
詳細は分かりませんが、怒るのも無理はないかと。21歳のときの自分だったら、同じようなことをしていたかも。
「普段から幼く見えていた」というのがどういう状況なのか定かではありませんが、大衆の面前でこういうことされると、ものすごーく嫌な気分になる。正直、冷静な判断なんてつかないんじゃないか。たまったもんじゃありませんよ、マジで。若く見えるからいいとか、そんなことではなくて。
実際、わたしは20歳そこそこのころ、「10代?」と聞いてきた竹下通りのキャッチにキレそうになったことがある(いや、キレてたか)。その意味では、新宿のキャッチの方が人を見る目があると思った。結局どっちもうるさいけどね。
しかし今でも、どうやら年齢不詳に見えるらしい。年上に見られたり、かと思えば年下に見られたり。どうしてみんな正解してくれないんだ? せめて2つぐらい僅差に迫ってほしい。
もう20代後半になったことで免疫も増えたのか、低く見積もられてもその場で笑える余裕はついてきたけど。たぶん心から笑える日は来ないと思う。だって、未だに「美大生ですか?」とか聞かれるんですけど。そんなに貫禄ないのか。
この「第一印象で見くびられてる感」は、平均より背が高い人は感じたことがないようだ。心がきれいなままでいられていいなぁ。
※背が低い人がみんなわたしのようなドス黒い心の持ち主ではありませんが……
と思ったらこんなニュースも(2006年)。











