「いろいろと考えすぎるのかも」という部分があるのに、たいして考えもせず、気づいたら突っ走ってるというのはどういうことなのか?
野心とかつまらない虚栄心だとか……そういう感情に邪魔されているのではないかと思う。そういうのは要らないと思ってるけど、それって自信のなさが現われているだけなのかもしれない。善人になりたいわけじゃないんだけれど。
ビルのなかで虹が見えた。いつか、虹をわたる日もやってくるだろう。

アフリカでは「虹は悪魔のもの」なのだと聞いたことがあります。
『ひとりを愛し続ける本』
遠藤周作/著 1986年 青春出版社(1992 講談社文庫)
さすが、としか言いようがない。ひとつひとつの所作が文章に出ている。












